2011年08月14日

稽古場には俺しかいない

「はじめの一歩」に例えるなら沖田さん並みの存在感、シナツヒコ代表・後藤です。

今日はいつものように、西区民センターで稽古。なのに、松本さんは帰省中、小野さんは体調不良で、仕事終わりの枝松さんが来るまで僕一人。仕方がないのでパソコンを持ち込み、9/18にやる僕のソロ朗読用の脚本(というか、ソロなので小説のような体裁)を書きます。

気合いが入りすぎたのか、意外と長い作品になってしまいました。タイトルは「真説・ドッペルゲンガー」。おお、挑戦的なタイトルですね。結構盛りだくさんな内容ですが、後藤の朗読で大丈夫でしょうか??

枝松さんが来たので時間ギリギリまで、2人用の朗読作品である「ゴムチューブ」「冷蔵庫」を合わせてみました。枝松さんは上手いですからね。返しのタイミングが心地よいのです。
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写真はビデオからなので、画質が悪いですが、ご勘弁の程を。
posted by シナツヒコ at 00:00| Comment(0) | 後藤雄一 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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