今日はいつものように、西区民センターで稽古。なのに、松本さんは帰省中、小野さんは体調不良で、仕事終わりの枝松さんが来るまで僕一人。仕方がないのでパソコンを持ち込み、9/18にやる僕のソロ朗読用の脚本(というか、ソロなので小説のような体裁)を書きます。
気合いが入りすぎたのか、意外と長い作品になってしまいました。タイトルは「真説・ドッペルゲンガー」。おお、挑戦的なタイトルですね。結構盛りだくさんな内容ですが、後藤の朗読で大丈夫でしょうか??
枝松さんが来たので時間ギリギリまで、2人用の朗読作品である「ゴムチューブ」「冷蔵庫」を合わせてみました。枝松さんは上手いですからね。返しのタイミングが心地よいのです。
写真はビデオからなので、画質が悪いですが、ご勘弁の程を。