2013年10月04日

いつの日かこの珈琲の香りが記憶の糸口にならんことを たとえほろ苦くとも生きた証として

image.jpegimage.jpeg前回のブログから1年半くらい経過。

仕事が変わって、新しい人たちに出会って、大切な人ができ、好きな店が増えて、日々の行動パターンも変わりました。

これだけ変わったら、私という人も変わったのかなぁ。

変わらないと前に進めないから変わらざるを得ないけど、変わるのが悲しいって時と
前に進むのが楽しくて、前に進んでいたら知らないうちに変わっていたっていう時と
両方あってとりとめがない気持ちです。

変わるってことの寂しさと楽しさって、寂しさの方が、人と共有できない分、内にこもってしまいがちかなって思います。
でも、それが今の自分を作って、新しい人と新しい変化をしていく元にもなっていて
なんか、どっちが先?って思いますね。
そしてまた芝居がしたくなりました。

この一年半。

みなさんは一年半前、何を思って、なにをしていて、何が変わってしまいましたか?
posted by シナツヒコ at 08:44| Comment(0) | 松本千代子 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする